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心の成長

感謝の方法

・感謝の日記をつけて、毎日書き加える。
・誰かに愛していること、どれだけ感謝しているかを伝えましょう。
・毎日、自然の美しさに気づきましょう。
・今ある友情を大切にしましょう。良い友人は毎日やってくるものではありません。
・笑顔を大切にしましょう。
・世界の良さを思い出させてくれる感動的なビデオを見ましょう。
・毎日の生活の中で、親切にすることを心がけましょう。
・ネガティブなメディアや破壊的な内容の映画を避ける。
・お母さんやお父さんにもっと電話しましょう。
・愛情を込めて食事を作り、食べさせてくれる人のことを考えよう。
・人助けをする団体にボランティアとして参加する。
・誰かの噂話や悪口を言わないようにしましょう。
・子供や恋人と充実した時間を過ごしましょう。
・友人や家族が元気そうにしていたら、褒めることを忘れないでください。
・しばらく会っていない人にカードを書いて、何かいいことを伝えましょう。
・毎日、少なくとも1つは感謝リストに追加しましょう。
・ネガティブなことを考えたときには、その状況のポジティブな面を見るようにしましょう。
・1週間に1日だけ、何も文句を言わない日を作る。
・人が良い仕事をしたときには注意を払い、仕事で必要なときには評価を与えるようにしましょう。
・誰かがあなたに何か良いことをしてくれたら、その人にも何か良いことをしてあげましょう。
・感謝のリストを持って瞑想し、すべての幸運に感謝しましょう。
・過去や未来を気にせず、心豊かに生きましょう。
・お店の人やバスの運転手さんなど、地域でお世話になっている人に感謝しましょう。
・大切な人がしてくれるちょっとしたこと、普段は当たり前だと思っていることにも感謝しましょう。
・感謝の気持ちを思い出させてくれるような言葉や画像を家の周りに貼ってみましょう。
・近所のお年寄りに電話して、生活の中での彼らの存在に感謝しましょう。
・祖父母に電話して、愛していると伝えましょう。
・困難を受け入れ、それを成長の機会に変えましょう。
・敵や嫌いな人に愛を送りましょう。
・新しいことを学んだら、感謝しましょう。
・失敗の中にも成長のチャンスがあると考えましょう。
・友人が人生の良い面を見られるようにしましょう。
・悪い時には、あなたの味方である友人に注目しましょう。
・良い時には、他の人に気づき、助けてあげましょう。
・感謝のコラージュを作りましょう。あなたが感謝しているすべての事柄の写真を切り抜きます。
・感謝の気持ちを家族の生活の一部にして、食事の時にお互いに分かち合いましょう。
・毎日同じ時間に感謝の気持ちを実践し、習慣化しましょう。
・自分の長所に注目する。
・家族や友人に感謝の気持ちを伝えましょう。
・毎日、ツイートやFacebookの投稿、Pinterestなどで感謝の気持ちを伝えましょう。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

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自己啓発

フューチャーマッピング

●予測が難しいことに対して準備が必要なとき
なかなか行動に移せないとき
チームの雰囲気を改善したいとき
人を動かす文章を書きたいとき
計画の実現性を高めたいとき

① ストーリーは、一度聞いたら、忘れない。
②ストーリーは、複雑な概念をシンプルに伝えられる。
③ストーリーは、異なる視点で眺めはじめられる。
④ストーリーは、自分も関わりたいと思う。
⑤ストーリーは、まわりに伝えたくなる。

ワクワクの未来を描く
誰かを120%ハッピーにする物語。

●流れ

・枠を書く
・日付を書く
右にニコちゃんマーク このひとが120%ハッピーになっている状況
左手で線を書く

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ストレス対策

ストレス対策

①現在、自分が被っているストレスに気づく
※辛いという言葉に出す。 違和感をアウトプットする

②何がストレスの原因かを把握する

・精神
呼吸方法
セルフコンパッション
・マインドフルネス

・休憩
森林
散歩

・体
ハンドマッサージ

・摂取
ビタミンC
クレアチン
バナナ

・仕事
QUEを少なくする
ボキシング
週の頭にスケジュール作る

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ノンバーバル 表現

笑顔のワーク

カタカナの イ ウ 口を開き練習

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ノンバーバル 表現

発声セミナー

・口を大きくあける。
・声は後ろから出るように、 全方向に広がる
・前にだすのではなく 360度 に広げて声を出す (後ろにも出す

・ノンバーバル・コミュニケーション
声のポジショニングは 1/3 しかない
(姿勢、声、手振り、アイコンタクト)

・発音、滑舌、(表面的なテクニック)

・いい声 になりました。じゃなくて 自分の声が好きになる。
自分の体感、感覚がどのように変わるか

低い声は、安心感につながる。

力が入ると呼吸が浅くなり声にパワーが無くなる。

声は届けるものではなく、包むもの。

・喉の力をぬく 入れない 胸を意識すると喉に力が抜ける

・喉だけだとあほっぽい、 整体、首は 早口、息していない

・体を使って話す

・自分の今の状態を観察する。声じゃなくて、音の振動

・発言前に首回しのストレッチをする。

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ストレス対策

ストレス解消法

●ネガティブなことを思い出したとき
いかに劣化した記憶に変換するか
テレビ画面にして、カラーからモノクロ、大きな画面から小さな画面に変換していくつまみをぐーっとあげる。

●怒りの感情
怒りの感情を紙に具体的にかく、しばらく眺めくひゃくしゃにしてるてる

●応急処置用としては「呼吸法」や「冷水法」

落ち着いた呼吸は緊張と不安を減らし、集中力と記憶力を改善する。これは学生たちの勉強やテスト結果の向上に特に有効だ。

 

●瞑想の代用としては「54321法」や

暗唱法:自分が記憶している歌詞、小説の一説、好きな文章などを頭の中で再生するか、または声に出してつぶやいてみる。

●呼吸
・腹式呼吸で4秒で鼻からゆっくり息を吸う(へこんだお腹がでる)。
・4秒息を止める(我慢は禁物、自分のペースに合わせてやりましょう)。
・8秒かけて鼻からゆっくり息を吐く(息を吸うよりも倍時間をかける→お腹がへこむ)。
・これを1日5分やるだけで、心が安定してきます。

●自然の写真、自然に行く。

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やる気

講評

■クラス全体の講評
クラスでは振替を含め36名の方にプレゼンを実施・資料を提出頂きました。

全体結果は以下となります。
全体平均点:7.5(10点満点)
最高点:9.0

なお点数・受講生数の分布を見ますと、6.5点~9.0点の間に分散をした台形型の分布となりました。

 

皆さんの見出した志が独自性を持っているか、別の言葉で言えば“ユニーク”であり“自分ならでは”のものであるのかという点を確認しました。

戦略論・マーケティング理論で学んで頂いたように、新しい付加価値とは、前例の踏襲や大多数の模倣を通して生まれてくるものではありません。

また、それが貴方だからこそ提供できる価値であればある程、その志を共有・共感し、志の実現へ一緒に取り組む仲間たちが増えてくるものと思います。

皆が考える「正解」に向かっていくだけでは、ビジネスでは勝ち残れません。誰よりも早く実現できるか、あるいは何か他と違っている部分がなければ、お客様に認知されないからです。

「自らの志を整理・純化する能力」について
クラスの中では“自ら掘り出した志を磨きあげる”という表現を使いましたが、皆さんがどのようにしてご自身の中に存在するであろう志というものを“高めて”いったのか、それを次の確認項目としました。

具体的には、まずご自身の中でその志をどのように日々の行動様式に反映させていったのかを確認しました。

“志”は貴方の実際の行動を通してより高められ、強固なものとなります。志に基づく実践の営みができてきたのかを、プレゼンテーションを通して確認させて頂きました。

■「自らの志を伝える能力」について
最後の評価項目は、自らの志を周りに伝えるコミュニケーション能力です。この部分は皆さんおなじみの領域ではないかと思うのですが、私はここで3つの確認指標「簡潔度合い」「説明能力(論理性)」そして「説明能力(情感)」を見ました。

「簡潔度合い」では、いかに短い文字数で、人の心に残る強いメッセージを残せるのか。キーメッセージはどこまで明確かつ曖昧性を排除するように表現されているのか、ということを確認しました。

「説明能力(論理性)」では、結論が先に、理由は後にあるか。目的と手段がきちんと整理されているか。あるべき論と現状が説明の中で混在していないか。そして全体論がまずあって、部分論がその後に展開されているか、等のようにいわゆるビジネスプレゼンテーションの基本的な部分を確認していきました。

そして最後の「説明能力(情感)」については、具体的な事例・体験談の紹介、声や姿勢による感情の起伏の表現などを見ています。

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思考法

アイディアの出し方

・発明選考アイディア
言語で表現できない奇妙な形やイメージを適当に書き正す、

いじる、回転変形(それを喜ぶ人がいないか?)

いいんじゃないか?とひらめく

・バイアススライダー
囚われているものを超えて新しい発想をする

バイアス、これはこういうものだと変えられないものを書き出して旗を建てる
物体化する 偏見や思い込み

フェイダーで 全く逆に持っていく。

出てきた思想を書き出し思考する

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自己分析

自分に問う10の質問

・クリエイティブな事をしていますか?
・面白いか?ワクワクするか?は新しいことに挑戦してできているか?

●自分に問いかける質問 ver0.1 β版

・when
調子のいいとき、調子の悪い時、判断を迫られるとき、ルーチンで仕事をしているとき、寝る前

日々
・自分の強み、弱みを意識してその状況で求められる自分を演じているか?
・昨日よりも進歩したか?
・自分だけではなにもできない、生かされていると感謝しているか?
・自分を客観視する時間を作ったか?
・おもいっきり遊んだか?

悩んだとき
・その決断は将来、自信をもって話せるか?
・流されていないか?
・あの人だったらどのような行動を取るだろうか?

目標
・心から面白そうと思えるか?
・本心で語っているか?
・理想の自分をイメージできているか?

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自己分析

世界一になれることは、量の1位でなく品質の1位でもいいのでは?

・インターネットをより良くしたい。

・ワクワク・ゾクゾクするネットの実現

・自分は経営者ではなくクリエイターである。クリエイターが呼応するから ワクワクする

・自分は庵野秀明、村西とおるににしているクリエイターなんだ。 前を超えないと面白くない。自分が満足しない

デザイン思考に近い
表現、つくふものがワクワクしないとだめ。ない的なワクワクと、外的なワクワク、顧客のワクワク