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有名人の言葉

ドワンゴ川上

「競争しない」「専念する」「すべてをマイクロマネジメントする」の3つ。

通底するのは、空気を読まず、常識を疑い、本質を志向し続ける川上氏のスタンス

 

儲かりそうなことをする、資金を調達する、人を雇う……そうした当たり前のことを当たり前にやった途端、熾烈な競争が始まってしまいます

誰もやっていない奇抜なことをすればいいのかと言えば、そうではない。逆張りは必ず失敗します。

誰もやっていないことには、「やってはいけない理由」がある。そういった理由を無視して「誰もやっていないから」だけを理由に、事業ドメインを決定してもうまくいかないで

王道と邪道の間にある、針の穴ほどの隙間

相手がこちらの存在に気づかないうちに攻撃を仕掛けてしまう必要がある。「相手からは競争を仕掛けられず、こちらだけが競争を仕掛けている」、

僕が新規事業を始めるときは、どんな施策を打ち、相手よりも力を付けていくかを、細かくシミュレーションしてから着手するようにしています。奇襲によって相手を出し抜き、最終的には横綱相撲で勝つ。これが僕の戦い方なんです。

経営者が確保すべきは「人脈」でも「SNSのフォロワー」でもなく、“考える時間”のみ

自分は得意なことをやって、苦手なことを誰かに任せようとする経営者は少なくないと思いますが、新規事業の立ち上げにおいてこれはやってはいけません。なぜならば、コントロールできなくなってしまうから

経営者は自分も含めて「誰も分かっていないこと」にコミットすべきでしょう。新たなチャレンジの肝は、誰も分からないことをうまくやれるかどうかにかかっているんですから。

誰かに任せてもいいのは「自分が得意なことだけ」。そうすることで、トップがすべてコントロールできる状況をつくる。これが新規事業創造における、大きなポイントになります。

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冨山和彦

オープンイノベーションは成功しない。
自社だけでなく他社や大学、地方自治体、社会起業家など異業種、異分野が持つ技術やアイデア、サービス、ノウハウ、データ、知識などを組み合わせ、革新的なビジネスモデル、研究成果、製品開発、サービス開発、組織改革、行政改革、地域活性化、ソーシャルイノベーション等につなげるイノベーションの方法論
ベンチャーの技術はツッコミどころ満載。 大企業が導入しようか現場に相談したら潰される
評価できない。
パラダイムが違う 種目が違うので 評価できない。
野球しかやってないやつが サッカーの選手を評価できない。 破壊的イノベーション

ドイツと日本しか、ハードウェアやっている会社が少ない。

●トラブルに首を突っ込むと成長する

●判断を問われたときにどれが後悔しないか?

将来子供になんでこんなことをしたか?と言われたとき、言い訳の短い法を選ぶ。答えが長いのは 言い訳が多い

「現場主義」「ホウレンソウ」「カイゼン」「ボトムアップ」。では、現場主義で、ホウレンソウをちゃんとやって、ボトムアップで、コンセンサス方式でやったとき、液晶から撤退できますか?

絶対、できません。ファブレス、絶対できないですよ。当事者は反対するに決まっているじゃないですか。これは改善・改良マターでなく、擦り合わせをすべき話ではないんです。

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堀学長

人に迷惑を掛けない
嘘をつかない。
我慢する=ストレスなので言いたいことを言う
●リーダーシップ
リーダーは明るい、笑顔でいる、パワーがある。
ロジックではなく感情で人を動かす
変な人に会うと変になる。ネガティブな人に会わない工夫
パワーのあるリーダーに会う努力をする
人的ネットワークはSNSでつなぎ効率化する
●日本の将来
アメリカの中が分断、イギリスeu離脱、分断
他の国よりも分断してない
モチベーションをあげるというのは違う
堀さんは、モチベーションあがっちゃう
家庭内でも年始MBOを行う。
年始に心技体の目標を設定する。
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神田昌典

●神田昌典
エクスフォーメーションは、自分の求めている世界を外に外に発信し作っていくことです。

目的を明確に持ち必要な情報を収集し、オリジナルな見解を発信できるようになることが大切なのです。

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●つんく

日本人は、できなかったことを認める「謙虚の美学」は持ってる。でも、できたことを見つけ出すプラス思考ができないんですよ。

だから、そこなんよね。「加点」を、自分自身で見つけ出すことなんですよ。

、「マイナス12点分のミスをした」と認めたうえで、別のところで「12点分のプラス」を自分で見つけられるかどうかが大事。

●マック原田の採用要因
・日本でブランド資産をゼロベースから作った経験がある
・事業の大変革をやったことがある
・戦略企画のリーダーシップを取ることができる。

●亀山

今若い子はさ、堀江(貴文)さんとか、サイバーエージェントの藤田(晋)さんを見てたら「自分も何か成し遂げないと、もう遅いんちゃうか」と焦ってしまうよね。でも、彼らみたいな人はまれだし、天才だから。

昔の俺もそうやったけど、まずは、狭いなかでの成功例をつくっていけばいいんです。人の嫌がることをどんどんやって、信用を勝ちとっていけばいい。

・孔子 四十歳にして惑わずとは、悟りが開け、人生、志に対しての疑いをいだかなくなったことです。

大林宣彦
文明の尻尾たるより、. 文化の頭たれ

●太田光
色んな不満が出てきて、相反する考えの人もいて。

そういう時やそういう相手に、想像力を働かせるというのは、すごく難しい。

自分が一番嫌いな人の気持ちや立場をおもんぱかるのは難しいですよ。

だけど、そこが一番重要かもしれない。

●自分自身を考える際は、頭を使う、他人を扱い時には心を使う

●自分が正しいと思うことをしなさい、どっちにしたって批判されるのだから リンカーン

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澤円 

●失敗しないとイノベーションができない。
チャレンジしましょうと言う。だけど失敗すると怒られる。会社は部下を子育てと見てしまう

●やったほうがいいこと
・1日5ツイートする。
・笑顔の練習
・おはようございます!

●いやなことは逃げる。
やめることを決める。 減らしていく

●やりたいことに時間の投資する。
やりたいことは我慢しない。 やりたいことは行動する。